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2人の心理学者 昔は夢でみる事はたいして気にも とめられず、迷信と同等と思われていました。 それから月日は流れ19世紀末から 2人の心理学者が夢の重要性を説いていったのです。 ■ ジークムント・フロイド フロイドは意識には2つの意識があると説いています。 1つ目は自分で意識できるもの、 2つ目は自分では意識できないもの、いわゆる 無意識なもの。この2つの意識が存在すると言っています。 通常、人間が活動しているときは、自分で意識できる 世界が広がり無意識の世界は押さえ込まれています。 そして人間が睡眠に入った時、意識できる世界は 弱まり無意識の世界が顔を出してきます。 無意識なものには色々な欲求、願望があり それらが、眠っているときに映し出される。 これが【夢】だと説いたのです。 ■カール・グスタフ・ユング フロイドの弟子だったユングはフロイドと違った 角度から夢を説いたのです。 フロイドが個人の無意識を説いたのに対して、 ユングは人類世界共通の集合無意識があると 説いたのです。 集合無意識を動物で例えるなら本能。 それは世界人類共通で、多くの人たちの夢の中に 共通して現れるイメージがあることに気付き それらをグループ分けしたのです。 その後、フロイドとユングの考え方は大きく ズレ2人は決別するわけですが、この2人が 夢に対して大きな貢献をしたのは間違いありません。
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